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体で愛して!

第3章 受話器から聞こえる


麻衣「今、指が2本に…あんっ…ハァハァ…」

恭「麻衣、次はそいつに聞こえるようにシャブってくれよ」

恭ちゃんは素早く自分のパンツをずりおろし、反り返った自分のモノを出して来た。

私はなんのためらいもなく、ケータイを持ったまフェラをする。

ジュパジュパジュパッ
ジュッジュッ

唾液を多く含んで音が聞こえるように顔を上下に振る。

山田「んっ…気持ちいいよ麻衣ちゃん…ハァハァ」
その声と一緒に、受話器からは布か何かがこ擦れる音が。
山田は受話器の向こうで自慰行為をしているのだろう。

麻衣「ん…恭ちゃんの…おちんちん…美味しいよぅ…//」

恭「いいよぉ麻衣…気持ちいい」

麻衣「我慢汁いっぱいだよぅ…」

恭「よし、上手くできたご褒美に挿れてもいいよ」

恭ちゃんが寝ているところにフェラをしていたので、そのままの騎乗位の体勢で挿入。

恭「ほら麻衣、説明してあげろ」

麻衣「んぁっ//いま、恭ちゃんのおちんちんを麻衣のおまんこがのみこんだのっ//んっ//ハァハァ…」

パンパンパンパンッ

お尻が恭ちゃんの太ももに当たって大きな音を出す。

麻衣「はぁっ//奥に…当たってて…あんっ…!!イッちゃいそうだよぉ…//」

山田「ハァハァ…麻衣ちゃん…気持ちいいよ…ハァハァ」

私、誰とエッチしてるの…??
もう訳分からない…!!

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