
体で愛して!
第8章 僕の部屋にて
「敦さん…!!もっといじめてぇ…///」
「じゃあ奥さん、あれ、持ってきてくださいよ」
お母さんははだけた胸元のまま、どこかに向かった。
何十秒後かには戻ってきて、片手にはバイブが握られていた。
「これ…」
お母さんが差し出すと、家庭教師はニコッと微笑んだ。
「俺に会えない日は、これで自分を慰めてたの?こんな大きいの射れてたの?」
「そ…そうよ…///」
「じゃあ、いつもやってるのと同じ事見せて」
お母さんはベッドに横たわると、大きく股を開いた。
ヴィィィイイインッ
ビチョビチョになったパンツの上から何度もバイブで愛撫する。
「アッハッぁぁ////ハッぁん///」
クリトリスにバイブを当てるたびにお母さんは大きな声で喘ぐ。
大学生はお母さんのパンツを再びずり下ろし、バイブを持ったお母さんの手を穴に誘導する。
「ほら奥さん、射れていいよ」
ヴィィィイイインッ
ヌプッ
「ハァンッッ/////アッアッ///」
目をつぶりながら叫ぶお母さん。
快感を思う存分堪能しているようだ。
