
体で愛して!
第8章 僕の部屋にて
「ほら、早く、自分で動かしなよ」
ヴィィィイイインッ
ヌチャヌチャヌチャッ
激しく動かすたびに、愛液が音を出す。
「はぁん…//も、だめ…イクぅっ」
お母さんの視線はどこかに飛んだみたいにズレて、ビクンと体をくねらした。
「奥さんは激しいのが好きなんですね」
「ハァハァ…//んっ…///」
ヴィィィイイインッ
「ほーら、奥さん。まだバイブ止まってないよ?」
大学生がバイブを握り、奥まで挿れて一気に動かす。
「ハァッッ…///やッッ!!!!!」
出し入れを繰り返しながら、
自分の舌でクリトリスを愛撫する。
レロレロと下を小刻みに動かして舐めたり、
音を立てて吸った。
