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体で愛して!

第8章 僕の部屋にて


「奥さん…俺ももう凄いことになってるよ」

「ハァハァ…舐めてあげたい」

お母さんはバイブを挿したまま、四つん這いになってベッドの縁に立った大学生の肉棒をフェラする。

パンツの上から何度も手で肉棒を撫でる。
3回そこにキスをして、
お母さんはパンツを下ろした。

僕とは比べ物にならない大きさのモノが顔を出す。

「ハァハァ…おっきい…」

「早く旦那ので鍛えてきたやつ見せて」

「あの人のはこんなに大きくないわ」

チュパッ

先端の部分だけを軽く舐める。
手は竿を握っている。

お母さんが…
お父さん以外の人のちんこを舐めている…。
四つん這いになって、バイブまでいれて…。

ヴィィィイイインッ

「はぁっん!!!////」

「フェラしながら感じちゃってるの?」

ジュッパジュッパッ

音を立てて全部舐めあげる。

「ハァハァ…奥さん、あれ、やって…」

「いいわよ」

お母さんは大きな胸で家庭教師のちんこを挟んだ。
両手で胸を掴み、高速で動かす。

「うっ…!!!ハァハァ…///」

お母さんは自分のツバを谷間に吐き、
またゆっくりと胸を動かす。

「気持ちいい…??」

「あぁもう…すぐにでもイッちゃいそうだよ」

「じゃあ…挿れてほしいな」

「いいよ」

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