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お母さんは家庭教師に跨り、何回も何回も腰を振った。

「ﾊｧﾊｧ…///ンぅ…//気持ちいい…？」

「いいよ奥さんﾊｧﾊｧ…///」

胸を揉みながら家庭教師が答える。

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ！

「ﾊｧﾊｧ…奥に…!!奥に当るぅぅう///」

「うぅ…!!!ﾊｧﾊｧ奥さん、もう出ちゃいそう」

「まだｯだめよぉ…!!!ﾊｧﾊｧ…!!!」

「俺の好きなやつでイっていい？」

「いいわよぉ…!!」

お母さんは起き上がり、
僕の机に手をつく。

家庭教師も同じ場所に手をつき、後から挿入した。