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体で愛して!

第8章 僕の部屋にて


「あんッ!!!!ハァハァ…!!!こすれるぅ…!!!ハッぁぁ」 

パンパンパンパンッ!
パンパンパンパンッ!

家庭教師は時々お母さんの首筋に噛み付きながら、高速で腰を動かした。


「も、だめ…//立ってられないわぁ…ッッ!!!!///」

「ハァハァ…///奥さんが力入れるたび…穴がしまるよ…///」

「あん!ン!イく!!!もぅ…////ハァハァ」

「俺もうだめだよッッ!!!!ハァハァ奥さんの中に出していい…??」

「いっぱい出してぇッッ!!!!敦のぉ!!!」

パンパンパンパンッ!
パンパンパンパンッ!

ビクンッッ

家庭教師の高速だった動きが止まり、
痺れるような反応をした。
家庭教師はお母さんの肩にもたれたまま、
お母さんは机に手をつき、
二人で一緒にイった。

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