
ふたりのち晴れ
第16章 楠木―一緒寝よう
すると………
ドサッ
巧くんは
僕をベットに優しく押し倒し、
上から覆い被さるようになる。
僕の着ているスウェットを上半身だけ脱がせる。
楠『はっ……恥ずかしいよっ』
巧『んじゃ、やめるか。』
楠『やめないっ』
巧『…(笑)即答だな』
そういって
僕の乳首に触る。
楠『……ひぁっ』
僕の乳首を
クリクリと押し込んだり、軽くつねるように触る。
楠『……っ、あっ…ぁん…』
そして
片方の乳首は触られ、片方の乳首は
巧くんの口の中に含まれる。
楠『…はぁ…はぁ…っん…』
巧『声デカい。おふくろにバレる。』
そういって口をキスで塞がれる。
執拗にいじられた乳首は
ほんのり紅くなっていた。
巧『めっちゃ純血してる』
楠『ほっ…ほんとらね…』
気持ちがよすぎて言葉がはっきりしゃべれない。
すると……
僕の股間に巧くんが手を重ねる。
楠『ひゃっ…なっ…なに?』
巧『勃ってる』
楠『じっ…自分でできるもんっ』
そういって僕は
そっぽを向く。
ドサッ
巧くんは
僕をベットに優しく押し倒し、
上から覆い被さるようになる。
僕の着ているスウェットを上半身だけ脱がせる。
楠『はっ……恥ずかしいよっ』
巧『んじゃ、やめるか。』
楠『やめないっ』
巧『…(笑)即答だな』
そういって
僕の乳首に触る。
楠『……ひぁっ』
僕の乳首を
クリクリと押し込んだり、軽くつねるように触る。
楠『……っ、あっ…ぁん…』
そして
片方の乳首は触られ、片方の乳首は
巧くんの口の中に含まれる。
楠『…はぁ…はぁ…っん…』
巧『声デカい。おふくろにバレる。』
そういって口をキスで塞がれる。
執拗にいじられた乳首は
ほんのり紅くなっていた。
巧『めっちゃ純血してる』
楠『ほっ…ほんとらね…』
気持ちがよすぎて言葉がはっきりしゃべれない。
すると……
僕の股間に巧くんが手を重ねる。
楠『ひゃっ…なっ…なに?』
巧『勃ってる』
楠『じっ…自分でできるもんっ』
そういって僕は
そっぽを向く。
