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女体化エッチ

第8章 身体測定

「あれ〜?弥生っちこれなぁに?♪」


「ぁっ、ダメ…」


瑠花の指が弥生の秘部を撫でるとテカテカと光る汁が指につく


「身体測定してこんなになっちゃったの?えっち〜♡」


「違…う…ん」


「この中も検査した方が良いかなぁ?ねぇ?弥生っち?♡」


耳元に口を寄せた瑠花が艶のある声で囁く


「や…それは…ダメ…あっ」


「え〜?このままじゃ辛いよ〜?気持ち良くなりたくない?」


瑠花が囁く度に耳に吹きかかる吐息に理性が蕩かされて行く


「んっここじゃ…ダメ…ぁ…帰ってから…んっ」


「帰って部屋でなら良いんだぁ?♪」


「ぁっ、そうい…わけじゃ…んっ」


「ね、シちゃお?弥生っちの好きなところ思いっきり引っ掻き回してあげる♡ね?シよ?♡」


割れ目をゆっくりとなぞりながら囁かれ我慢の限界が近づく
瑠花の綺麗な細長い指が自分を快楽に導いてくれることをこの身体は既に知っている


(一回…一回イくだけなら良いよね…一回だけ…)


自分に言い訳しながら頷こうとした瞬間、指が離される


「な〜んて、さすがにここじゃダメだよねぇ♪」


「ぁ…」


「身体測定測定おしまい♪はい、服着て」


笑顔で弥生の衣服を差し出す瑠花
恨めしそうな視線で瑠花を見つめ動けずにいると


「ね〜⁈まだ〜⁈」


ビクッ「っっ!!」


順番を待っているクラスメートから催促の声がかかり我に帰る
慌てて服を着てそこを飛び出す


「どうしたの?随分時間かかったね?」


「う、うん、大丈夫。なんでも無いよ、ごめんね」


怪訝そうに首を傾げるクラスメートを誤魔化して保健室を後にした

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