女体化エッチ
第8章 身体測定
「よ〜し、あとはストレッチ各自でやっておけ」
身体測定が終わり、体力測定のために校庭に移り準備体操が終わったところで体育教師の木内の声が響く
「弥生っち、ストレッチしよ♪」
先程の出来事など無かったかのような笑顔で瑠花が近づいてくる
「いや〜さっきはごめんね〜大丈夫?♪」
脚を伸ばして座る弥生の背中を押しながら瑠花が話す
「酷いよ瑠花ちゃん…すぐ側に皆いるのにあんなこと…」
背中に瑠花の胸が触れるのを感じながら口を尖らせる
「人がいなければして良かったの?w」
「そ、そういうことじゃなくて!」
「あはは〜w冗談冗談♪ 弥生っちの綺麗な身体見てたらイタズラしたくなっちゃって♡」
「イタズラって…」
「ほら、今だって♪」
「ひゃっ!」
脚を広げて身体を前に倒す弥生の背中に胸を押し付けながら内腿を手で撫でる瑠花
「瑠花ちゃ…皆見てっ!」
「弥生っちが普通にしてればストレッチしてるようにしか見えないって♪」
そう言いながら瑠花の指はブルマーの縁をツーっとなぞる
際どい部分まで迫る指に先程の行為を思い出しゾクゾクと感じ
「今日帰ってからシよ?いいでしょ?だから今は…んっ」
「弥生っちから誘ってくれるなんて嬉しいな〜♪ いいよぉ、た〜っぷり気持ち良くしてあげる♡」
「うん♡」
「あ、でも弥生っち、あいつには気を付けてね〜」
「あいつ?」
「木内。あからさまに女子の脚見て…あっ、ちーちゃんの胸見てる。キモ…何あの腹、豚かっての」
「っ〜〜」
明るく飄々とした態度で忘れていたが瑠花が品行方正な生徒では無いことを思い出し少し怖くなる
「まぁ弥生っちなら他の男子の視線も釘付けだろうけどね〜♪」
「え〜?」
普段の明るい口調に戻った瑠花に安堵し胸を撫で下ろす
「そうだ弥生っち、髪邪魔じゃない?これ貸したげるよ」
長い髪が顔にかかる弥生を見て、手首に巻いていたシュシュを弥生に渡す瑠花
「あ、ありがとう」
(そうか…女の子はこんなことにも気を使わなくちゃいけないんだ…)
「ん…あれ…?よいしょ…」
「貸して、やったげる」
スルリと手から滑り落ちる髪に苦戦していると瑠花が綺麗に纏めてくれた
「ポニーテールも可愛いね〜♪」
「ありがとう、瑠花ちゃん」
身体測定が終わり、体力測定のために校庭に移り準備体操が終わったところで体育教師の木内の声が響く
「弥生っち、ストレッチしよ♪」
先程の出来事など無かったかのような笑顔で瑠花が近づいてくる
「いや〜さっきはごめんね〜大丈夫?♪」
脚を伸ばして座る弥生の背中を押しながら瑠花が話す
「酷いよ瑠花ちゃん…すぐ側に皆いるのにあんなこと…」
背中に瑠花の胸が触れるのを感じながら口を尖らせる
「人がいなければして良かったの?w」
「そ、そういうことじゃなくて!」
「あはは〜w冗談冗談♪ 弥生っちの綺麗な身体見てたらイタズラしたくなっちゃって♡」
「イタズラって…」
「ほら、今だって♪」
「ひゃっ!」
脚を広げて身体を前に倒す弥生の背中に胸を押し付けながら内腿を手で撫でる瑠花
「瑠花ちゃ…皆見てっ!」
「弥生っちが普通にしてればストレッチしてるようにしか見えないって♪」
そう言いながら瑠花の指はブルマーの縁をツーっとなぞる
際どい部分まで迫る指に先程の行為を思い出しゾクゾクと感じ
「今日帰ってからシよ?いいでしょ?だから今は…んっ」
「弥生っちから誘ってくれるなんて嬉しいな〜♪ いいよぉ、た〜っぷり気持ち良くしてあげる♡」
「うん♡」
「あ、でも弥生っち、あいつには気を付けてね〜」
「あいつ?」
「木内。あからさまに女子の脚見て…あっ、ちーちゃんの胸見てる。キモ…何あの腹、豚かっての」
「っ〜〜」
明るく飄々とした態度で忘れていたが瑠花が品行方正な生徒では無いことを思い出し少し怖くなる
「まぁ弥生っちなら他の男子の視線も釘付けだろうけどね〜♪」
「え〜?」
普段の明るい口調に戻った瑠花に安堵し胸を撫で下ろす
「そうだ弥生っち、髪邪魔じゃない?これ貸したげるよ」
長い髪が顔にかかる弥生を見て、手首に巻いていたシュシュを弥生に渡す瑠花
「あ、ありがとう」
(そうか…女の子はこんなことにも気を使わなくちゃいけないんだ…)
「ん…あれ…?よいしょ…」
「貸して、やったげる」
スルリと手から滑り落ちる髪に苦戦していると瑠花が綺麗に纏めてくれた
「ポニーテールも可愛いね〜♪」
「ありがとう、瑠花ちゃん」