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「なんだぁ？その声はぁ？」


ﾍﾟﾛ…ﾌﾞﾁｭ…ﾍﾟﾛ…


弥生の白い太腿に木内の舌が這わされる


「んぁ…何でも…んっ、ん…も、置きました…から、あっ…ふっ…下ろして…」


用具を棚に置き両手を木内の髪に絡ませ掴まりながら柔らかい太腿で頭を強く挟む


「下りたく無いんじゃないのかぁ？あぁ？」


「やっ、あっ…んっ、ひゃっ！落ち…んっ」


弥生の背中を棚に押し付け、木内は身体を反転させ弥生の股間に顔を埋める


「はぁ…はぁ…ﾌﾞﾁｭ…ﾚﾛ、はぁ、ﾚﾛ…ﾍﾞﾁｮ」


「あっ、あっ…んぁ…ふぅ、んっ」


息を荒くしブルマー越しに弥生の股間を舐めまくり、鼻を割れ目に押し付け顔を揺すり鼻いっぱいに匂いを吸い込む


「あっ！んんっ、や…先せ…落ちそ…んっ、気持ち良いの、集中出来ないから…んっ、あっ、あっ」


「へっ、とんだ淫乱だなぁおい」


いやらしい笑みを浮かべ弥生を下ろすと強引に唇を奪い、両手で胸を揉みしだく
べちゃべちゃと汚らしい舌が弥生の唇を舐めまわし口内に侵入する


「ふっ、んっ…ｸﾁｭ、ｸﾁｭ…んんっ…ぁっ、ﾋﾟﾁｬ」


この不快とすら言える愛撫が快感になることを頭は知っている
あとは敏感なこの身体が慣れるだけだった


｢ﾋﾞﾁｬ…ﾋﾞﾁｬ、ふぅ…堪まんねぇ…もう挿れるぞ、ケツ向けろ」


「えっ…あんっ」


強引に弥生に棚に手をつかせ、ジャージをズリさげ肉棒を取り出すとブルマーをズラし秘部に当てがう


ｽﾞｯ…ﾌﾟﾁｭ…


「ああ〜…膣内も最高だ…」


ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!


「あぁっ！もっと！もっと奥までぇっ！」


最初から勢い良く打ち付けられる腰にお尻を押し付けもっともっとと声をあげる弥生


「んぁっ！もっと！あっ、あっ⁉︎ 抜けちゃ…」


「うぅっ！｣ﾄﾞﾋﾞｭｯ…


「え…？」


勢いがつき過ぎて抜けた肉棒から白濁液が飛び出し地面に飛び散る


「はぁ〜、はぁ〜…もう出ちまった…とんでもねぇまんこだなおい？」


「え、もう…？早…まだ出来るでしょ？ねぇ、先生？おまんこ切ないからズボズボして？」


全く物足りない弥生は経験から覚えた男が復活する言葉を濡れた唇から吐き出す