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女体化エッチ

第8章 身体測定

「おいおい待て待て、この歳で連発はキツイっての。とりあえずしゃぶってくれや」


「………」


無言で乱れた着衣を直す弥生


「おい、早くしゃぶれ」


「何言ってるんですか?短小の早漏のクセに。早い上に回復も遅いとか最低ですね。全く…役立たず!」


普段の弥生ならば決してこんな言い草はしないだろうが、肉欲を満たされなかったイラ立ちは大きかった


「な…おい…」


下半身を丸出しにして呆然と立ち尽くす木内を残し体育倉庫を後にした






(うぅ〜、全然満足出来ないよぉ〜…むしろ中途半端にしたせいで…)


悶々とする弥生の眼に祐樹の姿が映る


(う〜ん、クラスメートを自分から誘うのは…噂とか流されたら困るし…でももう誰でも良いからおちんぽ挿れて欲しい…)


「ね、ねぇ、内藤くん」


理性と本能が葛藤する前に声をかけていた


「?、立花、どうした?」


「うん、ちょっと気分が悪くて…保健室まで連れて行ってくれないかな?」


火照った顔で上目遣いで見つめる


「だ、大丈夫?うん、いいよ、行こう」


「ありがとう、あっ!」


バランスを崩したフリをして祐樹の腕にさりげなく胸を押し付けようと思ったが、あからさまに胸で腕を挟み込むような体勢になってしまう


(わざとらしかったかな…練習しないと…)


妙なことを考える弥生の横で祐樹はドキドキしながら弥生を支えて保健室へ向かう


「失礼しま〜す。あ〜先生いないな…」


2人がいた場所から近い第二保健室へ入ると無人の室内


「そうだね…」


「まぁ第二だしな」


もし先生がいれば祐樹を襲う、もとい、誘うことは出来なかっただろうと結果オーライにホッとする
この高校の擁護教論は女性なので、いくら瑠花と経験があるとは言え女性教師を誘うのは難しいだろう


「とりあえず、ベッドで寝てな、先生呼んできてやるから」


「うん…ありがとう…」


祐樹に支えられながらベッドへ向かい、辿り着くと体重をかけ祐樹を押し倒し唇を奪う


「ンチュ…クチュ…クチュ…ペロ…クチュ…ふぁ、ん、ピチャ…」


「んっ⁈チュ…ちょっと、チュ、チュ…立花っ!」


戸惑う祐樹の口に強引に舌をねじ込み口内を舐めまわし、太腿をグイグイと股間に擦り付ける


「ピチャ、んっ…ごめんね、もう我慢出来ないから…」


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