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女体化エッチ

第2章 変化

「あっ、ブラしてないじゃん!え~っと…」


ノーブラで制服を着る気にもなれずクローゼットを物色する


「なんか…パッとしないなぁ…」


シンプルなデザインと色が並ぶ中から身につけているショーツとお揃いのブラを選び出す


着ている服を脱ぎ捨てショーツ一枚の姿で再び鏡の前に立つ


「綺麗な身体…胸もこんなに…」


自然と胸に手が伸びる
優しく包み込むように手に余るそれを揉みしだく


「んっ…」


鼻から抜けるような声を出しさらに強く両手で胸を触る


「あっ…こんな…おっきな、柔らかい胸が僕に…んんっ//」


自分の身体が女になったことを確認するように激しく揉みしだき、その確認が興奮に繋がる


「あっ//ん……あああっ♡⁈」


胸の頂点で既に固くなっている乳首を摘まむとビリビリと頭の先まで電流が流れたような感覚で思わず声をあげる


「んっ…ぁ…乳首こんなに…んんっ//ふっ…ふぁ//」


クチュ…ピチャ…


人差し指を口に含み唾液を絡ませてから乳首に触れる


「あっ…//あん♡んんっ…んっ」


指が乾くと今度は二本の指を舐めて乳首を攻める
反対側の乳首も同じように撫で回すと快感が身体を駆け巡る


鏡を見ると蕩けた表情で自ら胸を弄りながら太ももをこすり合わせる少女の痴態が映っている


ショーツには染みができて身体の内側からゾクゾクとした熱いものが込み上げてくる


ゆっくりと手を伸ばすと下着の上から割れ目をなぞる

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