
飴と鞭の使い方
第6章 快楽
どれ程経っただろう…
思ってたよりも長い時間耐えてる。
しかしもう限界は超えているはずだ…
「いいかげんにしろっ!」
瑠架は振り返り潤んだ瞳で俺を睨む。
「良い加減にしろ?初心者なのに欲張りだな」
ニタリと笑って裏筋をツーッとなぞる。
「あぁっん」
自分の発した声の恥ずかしさから再び顔を枕に埋める。
与えられる快感を逃がそうと必死なようだ。
誰がさせるか。
「受け入れろよ。男としての生理現象だろぉ?」
「…生理現象?」
確認するように呟く。
やっぱり乗ってきた。
「違うか?」
「そう言われると…そうかも…」
なんて素直なヤツだ
そんなんじゃ悪い人に捕まっちゃうよ?
「だから一回イッとけ」
前と後ろの両方を一気に責める。
「はっぁぁ!…ダメ…や…イク」
ほどなくして俺の掌は瑠架の白濁でいっぱいになった。
それをヌチュ、ヌチャとわざと卑猥な音を立て亀頭や肛門に擦り付ける。
出した本人は耳まで真っ赤にして息も整わないうちから唇を噛み締めている。
そんな羞恥に耐える顔見たさに仰向けにした。
いい具合に脱力している。
よし、これならいけるな。
思ってたよりも長い時間耐えてる。
しかしもう限界は超えているはずだ…
「いいかげんにしろっ!」
瑠架は振り返り潤んだ瞳で俺を睨む。
「良い加減にしろ?初心者なのに欲張りだな」
ニタリと笑って裏筋をツーッとなぞる。
「あぁっん」
自分の発した声の恥ずかしさから再び顔を枕に埋める。
与えられる快感を逃がそうと必死なようだ。
誰がさせるか。
「受け入れろよ。男としての生理現象だろぉ?」
「…生理現象?」
確認するように呟く。
やっぱり乗ってきた。
「違うか?」
「そう言われると…そうかも…」
なんて素直なヤツだ
そんなんじゃ悪い人に捕まっちゃうよ?
「だから一回イッとけ」
前と後ろの両方を一気に責める。
「はっぁぁ!…ダメ…や…イク」
ほどなくして俺の掌は瑠架の白濁でいっぱいになった。
それをヌチュ、ヌチャとわざと卑猥な音を立て亀頭や肛門に擦り付ける。
出した本人は耳まで真っ赤にして息も整わないうちから唇を噛み締めている。
そんな羞恥に耐える顔見たさに仰向けにした。
いい具合に脱力している。
よし、これならいけるな。
