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パンッパンッパンッパンッ

リズムを早め乳首を甘噛みする。

「んぁんっ…っ…」

一層瑠架の声が高くなった。

頭を固定していた手をぺニスに移動し、ラストスパートを掛けるように扱く。

「アァっぁ、イきそ……っん」
「これが快楽だ。しっかり覚えろ」



そして間もなく二人とも果て、デビュー戦は終了した。


ぐったりとした瑠架を風呂場へと運んだ。