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ホストに恋

第22章 22


「なに…すんだよ……」

「しゃぶれよ…」

「お前、頭大丈夫かよ!! 」

瀬戸が自分のモノを出した

「ほら…早くしろ!!」

後ろから太一が瀬戸を抱きしめ

「俺がしてあげるね…」

翔太の目の前で太一が瀬戸のモノをしゃぶり出す

「勇作………んっ…んっ…ん」

「太一…あっ…うっ…」

瑠衣わ…席をはずし、拓哉のもとに行く

「翔太…どした?」

「瀬戸…あいつ頭おかしい…」

「なんだよ…」

翔太が拓哉に抱きつく

「タクヤ…愛してる」

「翔太、なんだよ」

「キスしたい」

「…やめろよ」

「やめない」

「ん…っ」

むりやり引き寄せキスしてくる…

「チュクチュク…レロ…」

「…しょ…た…ん」

舌で拓哉の口内を犯す…
腰から崩れ落ちる拓哉を抱き上げ…
キッチンの床におき、シャツをめくりあげ…胸元にキスを落とす

「タクヤ…起ってるよ…ここ…チュク…ちゅう~っぱ」

「あ…あんっ…っ」

「タクヤ…こっちも…凄い…」

拓哉の下半身に手をそえ握った…

「やだ……っ…」

「もう…止まんない…」

翔太が拓哉を抱っこし…リビングに行き

「部屋借りるぞ!!」

そう言うと瀬戸の寝室に向かい拓哉をベッドに置いた

翔太わ全て脱ぎ捨て、拓哉に馬乗りになる
拓哉の服を脱がせ全裸にし抱き合う。

「タクヤ…ちゅ…チュク」

翔太が…タクヤに重なる……

翔太の首に手を回す拓哉………

「翔太…」

「タクヤ…愛してる」

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