テキストサイズ

ホストに恋

第25章 25


「…も…やめ…て」

5人の黒人に何度も何度も犯され…尻の感覚もなくなっていた

ガチャ

「交代ですよ…」

男たちが出て行き、入れ替わり今度わ白人が10人ほど入ってきた
「さぁ……好きにしなさい…」

健三の声で男らわ太一のいるベッドに群がり…一斉に体を10人の舌が這いずりまわる…
「…や…だ、も…いや……や…」

そして……男らわ…太一を犯し始めた……

勇作………助けて

勇作


「ンアァァ………痛いよ……!!痛い……やめて……よ………」

渇いてる尻に無理やり押し込められ…太一が悲鳴をあげた

「……く……っ…痛い…勇作っ………たすけ…て」

意識を失った

それでも、水をかけ……顔を叩き…無理やり起こし…

2日間…やられ続けた

………鎖で吊され…放置され……た

ガチャ

「はぁ…はぁ…」

息づかいがはげしい

…注射もあれから四回打たれた

「そろそろ……欲しいのかな……」

「…はぁ…」

「欲しいと言いなさい。」

「誰が……言うもんか……」

「頑固ですね。まだ足りないようですね」
「次わ私が相手しましょう。」

鎖が外され…ベッドに下ろされた

健三が裸になる

「勇作わ、私だけのものなんですよ…返してもらいますよ!!」

太一をベッドに縛り付け………ろうそくを取り出し………火を付けた

ポタ…

「うあぁ………ぁ」

肩にろうそくが垂れてきた

ポタポタ

「うぎゃゃ…ぁぁ」

太一の悲鳴が………夜通し続いた





…プルプル
瀬戸の携帯が鳴った

誰だ?

「はい。」

「瀬戸さん。由佳です。」

「おぉ!!どうした?」

「お兄ちゃんが帰って来ないんです。」

「は?昨日メールきたぞ!!」

「もう2日帰って来てないんです。」

「なんだと?店わ?」

「無断で休んでいるって……2日も帰ってこないなんて、今までなかったし、心配で」
「わかった。お前わ家で待ってろ」

「はい」

「大丈夫、俺が連れて帰るから」

…太一。どうしたよ!!

瀬戸わ、航空券を手配し飛行機に乗り込んだ

「空港まで、迎えにこい」
雇った奴に電話する

空港につき車に乗り込んだ

ストーリーメニュー

TOPTOPへ