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ホストに恋

第26章 26


「んふ…っ…あぁ…っ…」

「ほら…太一…見ろよ…今、俺とお前がつながってる。」

結合してる部分を鏡に映す…

「ほら……な…一つだぜ、」

「んっ…勇作…………あんっ…勇作っ」

瀬戸が太一を片手で支え、太一の後ろから突きまくり…出し入れする…鏡を使い…太一に見せている

「太一……っ…ヤバいっ…っ…逝きそう……うっ」

腰が早くなる…

「勇作…っ…あん…っ…ダメ…っ…」

「太一…っ…も…っ…はっ…ああっ」

ドクンドクン

太一の中に瀬戸の欲望が放たれた

「はぁ…はぁ…はぁ…」

後ろから抱きしめる瀬戸

「太一…愛してる…愛してる…」

ヌプッ

瀬戸が自分のモノを抜いた

太一が膝を床につき…瀬戸のモノを口に含み吸い出した

「太一っ…っ…」

「んぐっ…ヂュポヂュポヂュポ…」

逝ったばかりの瀬戸のモノわ、また硬く熱くなってきた

「太一っ…あっ…すっげ…ううっ…」

太一の頭を両手で掴み動かす瀬戸。

「んぐ…ん…んっ…っ…ぐ…っ」

「太一っ…ベッドいこ…入れたい…」

瀬戸が太一を抱き上げベッドに寝かせ…膝を持ち上げ…引き寄せ腰を上げ…太一の蕾を優しく舐めた

「はぁん…んっ…ん…勇作…っ…っ…」

チュクチュク…レロレロ…チュパチュパ

「入れる…よ。太一」

太一を横向きにし、片足を上に大きく開き上げ…一気に押し入れた。

「あぁぁぁ!!…っ…あっ…勇作…ダメ…いや…壊れちゃう…」

「太一…はぁ…すげー奥まで入ってる…太一…っ…っ」

瀬戸わ、片手で太一のモノを扱きながら…腰を振りまくった…
額から、汗がこぼれ落ちていた

「太一…耐えろよ!!…逝くぞ…」

瀬戸が…最後の力を振り絞り腰を突いた…すさまじい速さだ…

「あぁぁぁっ…勇作…ダメ…ああっ…あぁぁぁっ…」

「はぁ…太一…俺…も、無理…逝くぞ…うっ…うっ…あぁ…あっ」

ドピュンドピュン
ドクンドクン ドピュン

瀬戸が逝った…

太一も、扱かれた手の早さで…すでに果てて…意識を手放していた

ゆっくりベッドに寝かせ…処理をしてやり頭をなでながら抱きしめ…眠った。

「おやすみ、太一」

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