ホストに恋
第26章 26
「携帯鳴ってるけど……出る?」
…光司が言った
「でるな……ハァ…ハァ…やめろ…」
プチ
「はい…」
「誰?」
「光司…」
「どうして…翔太と一緒なの?」
「代わろうか。」
ベッドの上の翔太の耳に携帯をあてる
「翔太…なんで光司と?」
「タク…ヤ…」
「どうした?翔太…?」
翔太のモノを激しく扱く光司
「うっ…ハァ…ハァ」
「しょ…ぅた…光司と…何…してるの?」
拓哉わ…震え出した
「ハァ…ハァ…やめろ……やめてくれ…ハァ…」
鳴きながら翔太が頼む…
「拓哉…翔太さ、媚薬でもう…ラリっててさ…わりぃけど帰れそうにもないんだよね」
「翔太に触れるな!それ以上…やめろ!」
「奪いに来れば?くる頃にわ、翔太わ俺のものになってると思うけどさ」
「どこだよ!今から行く!ふざけんな!」
場所を聞き拓哉わ…瀬戸に電話をした
「拓哉か!」
「瀬戸…翔太が…翔太がやられてる…早く助けて…駅前のホテル街…に…早く何とかして…」
「拓哉…!!わかった!お前わそこにいろ!!」
「瀬戸…早く…」
瀬戸わ…手配した…電話をかけまくった。
「さてと…拓哉がくるまでに、頂くとするかな…尻にも媚薬塗ってやるからな…」
ヌチ…ヌチ
「奥にもたっぷりと…」
「あぁ…ハァ…ハァ」
翔太の腰が勝手に動いている…
「うっ…ハァ…ん~っ…あぁ…ん」
「もう一回抜こうか…翔太。」
翔太のモノをくわえた
ヂュポヂュポヂュポヂュポヂュポヂュポチューパ
「アァァァ…ハァ…イク…っ…あぁっ」
ドピュ…ドピュ
ゴクン
「はぁ…翔太…最高…俺のものになれよ」
足をM字開脚にし…膝を持ち上げ…尻を近づけた…
光司のモノわ充分に硬く反りたっていた
「さぁ…入れるよ……」
翔太わ…力が抜けて…グッタリしている
蕾を充分に慣らし…挿れようとした…
…バシャン…ガシャン
…光司が言った
「でるな……ハァ…ハァ…やめろ…」
プチ
「はい…」
「誰?」
「光司…」
「どうして…翔太と一緒なの?」
「代わろうか。」
ベッドの上の翔太の耳に携帯をあてる
「翔太…なんで光司と?」
「タク…ヤ…」
「どうした?翔太…?」
翔太のモノを激しく扱く光司
「うっ…ハァ…ハァ」
「しょ…ぅた…光司と…何…してるの?」
拓哉わ…震え出した
「ハァ…ハァ…やめろ……やめてくれ…ハァ…」
鳴きながら翔太が頼む…
「拓哉…翔太さ、媚薬でもう…ラリっててさ…わりぃけど帰れそうにもないんだよね」
「翔太に触れるな!それ以上…やめろ!」
「奪いに来れば?くる頃にわ、翔太わ俺のものになってると思うけどさ」
「どこだよ!今から行く!ふざけんな!」
場所を聞き拓哉わ…瀬戸に電話をした
「拓哉か!」
「瀬戸…翔太が…翔太がやられてる…早く助けて…駅前のホテル街…に…早く何とかして…」
「拓哉…!!わかった!お前わそこにいろ!!」
「瀬戸…早く…」
瀬戸わ…手配した…電話をかけまくった。
「さてと…拓哉がくるまでに、頂くとするかな…尻にも媚薬塗ってやるからな…」
ヌチ…ヌチ
「奥にもたっぷりと…」
「あぁ…ハァ…ハァ」
翔太の腰が勝手に動いている…
「うっ…ハァ…ん~っ…あぁ…ん」
「もう一回抜こうか…翔太。」
翔太のモノをくわえた
ヂュポヂュポヂュポヂュポヂュポヂュポチューパ
「アァァァ…ハァ…イク…っ…あぁっ」
ドピュ…ドピュ
ゴクン
「はぁ…翔太…最高…俺のものになれよ」
足をM字開脚にし…膝を持ち上げ…尻を近づけた…
光司のモノわ充分に硬く反りたっていた
「さぁ…入れるよ……」
翔太わ…力が抜けて…グッタリしている
蕾を充分に慣らし…挿れようとした…
…バシャン…ガシャン