
ホストに恋
第26章 26
「誰だ……!!」
バキャーン…ガッシーン
「お前が監禁魔か!!」
ボスッ…
腹を蹴られベッドから落ちる光司
「大丈夫か…?ホストさんよ…」
以前翔太を犯した男の一人だっ
「ハァ…お前…なんで…っ」
「あんたの可愛い…恋人さんが瀬戸さんに泣いて、あんたを助けてってな…ったく、愛されてんなぁ…早く帰ってやれよ。外のワンボックスで。」
「さんきゅ…ハァ…」
翔太が身支度をし、部屋から出て行く
「さてと…お前どうすっかな…」
「お前何なんだよ…いきなり入ってきて、ただで済むと思うなよ!!」
「うるせぇな!!今瀬戸さんくるまで待てよ…あの人きたらお前終わるよ。(笑)」
ガチャ
「瀬戸さん!!」
「こいつか…拓哉泣かして瑠衣犯した奴」
…なんだコイツ…すげー野獣の目してる
…怖い…
震え出す光司
「なんだコイツ、さっきまでの勢いどうしたよ!!…」
「瀬戸さん、どうします…?」
「こいつ男としたかっただけだろ。お前相手してやれよ…」
「…い…や…自分わ…女いるんで…」
…山口わ瀬戸に言う
「そうか。山口…今度紹介しろよ…」
「あ…はい」
「山口…アレ持って来い…」
「はい」
いったん部屋から出て瀬戸の車からバックを持って戻ってきた
「瀬戸さん…ほどほどに(笑)」
「山口…これ…こいつの穴っつう穴全てに塗りつけてやれ…………」
山口が光司をベッドに引き上げ両手両足を縛り付け瀬戸に渡された速効性の薬を塗った
「くっ…あぁ…あん…やめ…っ…」
瀬戸がバックから……ローターを取り出し…けつにぶち込んだ……
「さて…山口…飯食い行こうぜ!」
「はい」
カチ…
ブィィーンブィィーンブィィーン
「あぁぁぁ~ん…やだ……やめて…………………」
「しばらく、それで楽しめ…ぢゃな」
瀬戸らわ出て行く
バキャーン…ガッシーン
「お前が監禁魔か!!」
ボスッ…
腹を蹴られベッドから落ちる光司
「大丈夫か…?ホストさんよ…」
以前翔太を犯した男の一人だっ
「ハァ…お前…なんで…っ」
「あんたの可愛い…恋人さんが瀬戸さんに泣いて、あんたを助けてってな…ったく、愛されてんなぁ…早く帰ってやれよ。外のワンボックスで。」
「さんきゅ…ハァ…」
翔太が身支度をし、部屋から出て行く
「さてと…お前どうすっかな…」
「お前何なんだよ…いきなり入ってきて、ただで済むと思うなよ!!」
「うるせぇな!!今瀬戸さんくるまで待てよ…あの人きたらお前終わるよ。(笑)」
ガチャ
「瀬戸さん!!」
「こいつか…拓哉泣かして瑠衣犯した奴」
…なんだコイツ…すげー野獣の目してる
…怖い…
震え出す光司
「なんだコイツ、さっきまでの勢いどうしたよ!!…」
「瀬戸さん、どうします…?」
「こいつ男としたかっただけだろ。お前相手してやれよ…」
「…い…や…自分わ…女いるんで…」
…山口わ瀬戸に言う
「そうか。山口…今度紹介しろよ…」
「あ…はい」
「山口…アレ持って来い…」
「はい」
いったん部屋から出て瀬戸の車からバックを持って戻ってきた
「瀬戸さん…ほどほどに(笑)」
「山口…これ…こいつの穴っつう穴全てに塗りつけてやれ…………」
山口が光司をベッドに引き上げ両手両足を縛り付け瀬戸に渡された速効性の薬を塗った
「くっ…あぁ…あん…やめ…っ…」
瀬戸がバックから……ローターを取り出し…けつにぶち込んだ……
「さて…山口…飯食い行こうぜ!」
「はい」
カチ…
ブィィーンブィィーンブィィーン
「あぁぁぁ~ん…やだ……やめて…………………」
「しばらく、それで楽しめ…ぢゃな」
瀬戸らわ出て行く
