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ホストに恋

第31章 31


「勇作!!翔太んとこにご飯食べいこ」

「お前…さ、いったい何回行けば気が済むんだよ。」

「毎日でもいい」


「あそ、まったく」


「早くいこ。」


「お前…翔太好きだもんな、」

「え!?」

「一度関係持った仲だしなW」

「あれわ……仕方なくて…その……」

「いいよ、わかってっから。」

頭を撫でる勇作


「俺、起ったんだ…勇作以外の奴に…翔太とした時…びっくりした……」


「お前、殺す」


ベッドに押し倒し手首を縛り付けた


「勇作!!ご飯!!」


「気が変わった…お前を壊す…」


ズボンとパンツを脱がし足首を持ち上げ…指を太一の中に入れかき回した

「イヤァァ!!勇作……っ…っ…アァァ!!」


「お前さ…わかってないな…お前わ俺のもんなんだよ…っ…ん?わかるか?体も気持ちも、この中…も…全部俺のだ…」

凄まじい指の動きに太一の腰と体が揺れていた

「勇作っ…!!わかった…わかったから……っ…っ…優しく…して…はぁ…っ」

「言ったろ…っ…壊すって…」


指を増やし…太一の中を何度も何度も出し入れし…勇作の手わ太一ので濡れていた

「太一……」


「勇作っ………」


さらに反対の指も入れ激しく太一を揺らす

「太一…お前の中…すげーな………」


手を抜く勇作


「勇作っ…も…だめ…入れて……早くっ」


「まだだ……クス」

「勇作…お願い。」


引き出しから何本かのバイブを取り出す


「勇作!!!それ…」


「最新の買った。」


「やだ!!やだよ!!勇作のが欲しい!!」

「わかってる、俺のもやるよ!!」

ニヤニヤしながら太一にバイブを突き刺した

「ううっ…っ…あっ……や…イヤァ…」

「口開けろ…太一……俺のしゃぶれ…ほら…噛むなよ…」

口にくわえさせるとゆっくり太一の舌が絡んできた

「ううっ…もっと舐めろ……下…気持ちよくしてやるからな」

スイッチを入れた…

「まず…弱からな」

…カチッ

…ウィィィ~ン…ウィィィ~ン

「イヤァァ…アァァ…アァァン」

「口…動かせ…休むな…太一…」

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