ホストに恋
第15章 15
瀬戸が中学二年。
両親わ、あいかわらず、海外に飛んでいた 。悩みの相談も、全て健三が聞いてくれた。父親よりも俺のことわかってくれていた。…初めて彼女が出来た。毎日楽しくて学校の体育館倉庫で、初めて彼女を抱いた。それから彼女とほぼ毎日しまくった。そんなある日彼女から別れたいって言われた。理由を聞いたが、黙ったまま何も言わず泣くだけで、仕方なく別れた。
中学三年になり、年上の彼女が出来た時も、彼女から別れたいと言われた。高校に入っても彼女ができても、別れたい、もう彼女を作るのをやめた。部活に専念した。くたくたに帰る瀬戸を健三わ優しく迎え、食事を作り待っていた。そして、あの日、部屋でオナっているところを健三に見られてしまった。
「健三…っ…ノックぐらいしろ…よ」
「ぼっちゃん…すみません。もう休んでるかと思って。…」
「早く…でてけょ」
「ぼっちゃん……お手伝い…しましょうか…まだ、いけてないみたいですね。」
「は!?…いいから…でてけって…」
「失礼しますよ。」
パンツを膝まで下ろし、ベッドに座ってる瀬戸の前に健三が歩み寄ると、腰を下ろし、瀬戸のモノを口に含んだ。
「んぁ…健三…っやめ…ろ」
グヂュグヂュ…ヂュブヂュブ
部屋中に音が響く
「あっ……ダメだっ…て……あっ」
「…いいんですょ…我慢しなくても。逝ってください。」
「あっ…出る…も…ダメ…イクよ…っ…イク…あっ…あぁぁ」
健三の口に放った…
健三わ飲み込んだ後舐めて…脱力した瀬戸をベッドに寝かせ…
裸にし…体中なめていた。
「健三っ……やめろ……でてけって…」
健三が服を脱ぎだし筋肉質の体があらわになった
「ぼっちゃん…すみません…もう…止まりません…」
…バサッ
瀬戸に乗りかかって
きた。
「おいっ!!」