無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ん…っ…っ」

「ﾀｸﾔ…好きだ…愛してる…っ」

「翔太……っ……………んっ」

深いキスをする…
気がつくとプリンを瑠衣が、片付け、拓哉の服の中に手をしのばせていた。

「翔太…ヤダ…ょ……」

「ﾀｸﾔ……少しだけ…お前感じさせて…」

「翔太……」

「ﾀｸﾔ…触ってもいい…？」

「…翔太。」

「…反応してくれてるな…嬉しいよﾀｸﾔ…」
拓哉のそれわ、熱く形を変えていた。

「なぁ…出してもいい？」

「…翔太…っ」

「はぁ…すごい……熱くて…固い。ﾀｸﾔ…舐めさして…」

瑠衣が、ベッドから降り…拓哉を立たせ…膝を下ろし拓哉のものを口に含み…ゆっくりゆっくりと…舌で舐めながら、吸いながら、拓哉のものを犯す

「んっ…っん…はっ…翔太…っ…もっ…ダメ…」

「ﾀｸﾔ…俺の中に出していいよ…飲んであげるから…っ…」

瑠衣の動きが激しくなり拓哉が震えだした
「翔太…もっ…逝く…あっ…ああっ」

拓哉が瑠衣の中に放った。

瑠衣の喉がｺﾞｸﾝと音がした

「ﾀｸﾔのおいしい………綺麗にしてあげるから」

「翔太……。」

「ﾀｸﾔ…抱きしめてもいい？」

瑠衣が強く優しく抱き寄せキスをしてくる
ちゅ…

こんなキスわ……したことない…
溶けてしまいそうで、頭が真っ白になりそう…

唇が離れた瞬間…

「やだ…もっとして……」

拓哉が小さな声で囁いた

瑠衣が少し驚いていたが、すぐに拓哉を抱き寄せ長い長いキスをしてくれた

「ﾀｸﾔ…嬉しいな…」
「翔太。俺、翔太のキス好き」

「は？キスだけ？W」
「………ごめん」

「あやまるなよ…もいっかいしてやる」

拓哉の顎を上げ…いきなり舌を入れ口内を舐めまわす。

「ん…っ……ん」

拓哉も…舌を使い瑠衣に応えた…

ﾁｭｸﾁｭｸ…ﾁｭｸ
病室に響きわたる音…

「ﾀｸﾔ………して…欲しい…」

「え!?…」

「俺の…こんなになってる…っ…お前を欲しがってる。ね…口でして…」

「…でも…俺したことない…から…無理だから…ごめん。」

「大丈夫…教えてやるから。」

瑠衣が拓哉の手を自分のモノにあてがう…
「翔太……」