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ホストに恋

第6章 6


「…あんっ…ん…ダメ…タク…」

「マサミ…可愛いょ…ちゅ…んっ…」

「マサミ…脚開いて……」
開いた脚の間に顔を入れ下着の上から指でしばらく…撫で回す……
「あんっ…タク……」

下着の上から舌でなぞり上げる…唾液でビチョビチョになった下着を吸い上げる…

「んっ…ん……ん…あん……タク…早く…」
マサミの顔…エロカワ

下着を脱がせ…一気に吸い付く…
すげー…濡れ濡れ…
すぐに入るだろうな …
まず指から…
…ヌチュヌチュ…ヂュ…ヂュ…ヌチュヌチュ
「あん…気持ちイイ…タク…きて…あっ…」
マサミの腰が動いてる…
…俺わゴムをつけ…
「マサミ…入れるよ」
一気突き入れる…
ズプ…グリ…ヌチュ
「あぁっん…ん…んっ…」

気持ちいい

「マサミ…俺も気持ちいいよ…ちゅ…ちゅ…レロ…」
キスをしながらマサミのCカップの胸を揉みながら…乳首を吸う…チュルチュル…
マサミ…可愛い…
「あっ…タク…タク…大好き…」

「んっ…俺も…大好き……マサミ」

俺の腰が勢いを増す……ズプズプ…ズプ

「マサミ…いきそ…」

「タク……私も……もう…ダメ……タク…あん…」

「あっ…イク…ん…ん……はっ……ドクン…はぁっ」

二人同時に果てた

その後マサミわ俺の雄を口に含み…飲んでくれた。

「マサミ…旅行でもしよっか」

「ほんとにっ!!」

「ん。なかなか休み合わなくてごめんな。でも、有給残ってるし三泊くらいでさ。」

「タク~っ!!大好きっ!!大好き」

「場所わ任せる!!」

「わかったぁ~めちゃくちゃ嬉しい!!」

抱きついてくるマサミの頭を撫で、俺らわ眠りについた

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