無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「さて、虐めてやる…太一…脱げよ…」

「…勇作…バイブわやめよ…」

「大丈夫だよ、痛くしない、お前を傷つけたりしないから、優しくする。約束すっから」

太一が服を脱ぎ出す。全裸になった

「太一っ!!ぎゅ…ちゅ…」
瀬戸が強く抱きしめベッドに倒す…

「太一、脚開け…少し慣らさねぇとな…」
太一わ、ゆっくり脚を開く

指に唾をつけ蕾にあてがい、ゆっくり入れる…

「…あっ…あん…ん…はぁ…」

一本……二本……三本……グチュ…ニュル
「太一…バイブ、ゆっくりいれるからな、」

…ﾌﾞﾁｬ…ｸﾞﾘっ…ﾆｭﾁ…ｽﾞﾌﾟ

「ｲﾔﾝ…んっ……あっ……ん」

「半分入ったぞ……スイッチ、弱 から押すからな…」

…ｶﾁｯ

…ﾌﾞｲーﾝ

「ひゃ…あぅ…うっ…!!…ｱｧ………勇作…ﾔﾒ…て…はぁ…」

…すごい。

バイブわ、初めて…
気持ちいい……はぁ

「太一…強にすっからな!!」

…ｶﾁｯ ｶﾁｯ

…ﾋﾞｨ～ﾝ ﾋﾞｨ～ﾝ

「アァァァ!!…!!…っ…ダメ!!……勇作………ダメ…ｲｸ…ｱｧっ…ｱｧっん…」

…ドピュ!!

勢いよく太一の腹に精子が飛んだ

「あんっ……はん…勇作…抜いて……ｵﾚ…もう…おかしくなりそぉ…はっ……」

「やっべ…………太一…俺…も…イキそ…くわえて…っ…ほらっ」

太一の口に瀬戸の雄が入り込む…腰を…回しまくる…奥に夢中で突く……

「んっ…ん～っ…っ…ん…ん…っ…ん…」
「あっ……太一…出る……っ…あっん…んっ…出す…あっ…ｱｧっ…ｱｧっ…!!」

太一の口に瀬戸の熱い…生暖かいものがひろがる…ｺﾞｸﾝ…ﾁｭﾙ…ﾁｭﾊﾟ…

…バイブをゆっくり抜いた瞬間……太一わ…ドピュっと…先端から、溢れてきた!!
瀬戸がそれを舐め…
ぎゅっと…抱きしめた

「辛くなかったか？」

「うんっ…勇作なら…大丈夫…何されてもいい…」抱きつく

「んな可愛いこと言うなよ……また起ったぢゃねぇか…」

朝まで四回逝かされた。