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妖精と私

第4章 3過去

「ぷはぁ、ちょ、レン?」
「お前があんな可愛い顔をするから」
「?何、どういう キャ!」の
レンがいきなり私の制服を脱がせはじめた。
「俺もう我慢できないから、あのときから…やっと会えたんだ」

「ねぇ、言ってる意味がわからない」
「うるせぇ、ちょっと黙れ」
そう言ってから私の胸を優しく揉みはじめた。

「…んん!ふぁ、やぁ」

「感じてんの?」
「別に感じてなんか…あ」
レンがブラを脱がせ直で私の胸を揉んだり、乳首を舐めたり…
「やぁだぁ、レン、ああ!…んあ」

すると、いきなりレンはハッしてからすぐに私から離れた。
「あ、俺…ごめん」
そのままレンは保健室を出て行った。

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