エンドレス
第17章 薫 ー 暗黒の中の光 ー
屋敷へ戻り、再びベッドの上で激しく交わった。
薫が紗耶香の身体に覆い被さり愛撫していく。
何度も愛した紗耶香の身体を、改めて細部まで観察しながら舌で愛撫していく。
30歳とは思えない、きめの細かい白い肌。
年齢を全く感じさせない首筋、色気を纏ったうなじ。
綺麗に浮き出た鎖骨。
鎖骨の下から緩やかに膨らんでいくまだまだ張りのある大きな乳房は、ベッドに横たわっても形を崩さずに丸みを保ちながらツンと張っている。
その先端には薄いピンクの乳輪と、起ち始めた同色の乳首。
乳首から半円を描く柔らかな乳房の丸みを通ると、へそに向かって緩やかに下るライン。
キュッと細く引き締まったウエスト。
ウエストから拡がりを伴い形の整ったヒップラインへと繋がる。
スラリと長く、細くなく太くなく伸びる脚。
垂れる事もなく引き締まった太ももを開くと、膨らみを帯びた恥丘を薄くて形を整わせた陰毛が覆う。
陰毛の下側から、少しだけ薄黒くプッくりとめくれた大陰唇が左右に別れ、頂点には半分皮を伴うピンク色のクリトリスが形を変えている最中だった。
大陰唇を開くと、既に潤いを纏った綺麗な粘膜が現れた。
体内から溢れてくる透明な粘液が、オマ○コ入口にまで潤いを与えていた。
薫が紗耶香の身体に覆い被さり愛撫していく。
何度も愛した紗耶香の身体を、改めて細部まで観察しながら舌で愛撫していく。
30歳とは思えない、きめの細かい白い肌。
年齢を全く感じさせない首筋、色気を纏ったうなじ。
綺麗に浮き出た鎖骨。
鎖骨の下から緩やかに膨らんでいくまだまだ張りのある大きな乳房は、ベッドに横たわっても形を崩さずに丸みを保ちながらツンと張っている。
その先端には薄いピンクの乳輪と、起ち始めた同色の乳首。
乳首から半円を描く柔らかな乳房の丸みを通ると、へそに向かって緩やかに下るライン。
キュッと細く引き締まったウエスト。
ウエストから拡がりを伴い形の整ったヒップラインへと繋がる。
スラリと長く、細くなく太くなく伸びる脚。
垂れる事もなく引き締まった太ももを開くと、膨らみを帯びた恥丘を薄くて形を整わせた陰毛が覆う。
陰毛の下側から、少しだけ薄黒くプッくりとめくれた大陰唇が左右に別れ、頂点には半分皮を伴うピンク色のクリトリスが形を変えている最中だった。
大陰唇を開くと、既に潤いを纏った綺麗な粘膜が現れた。
体内から溢れてくる透明な粘液が、オマ○コ入口にまで潤いを与えていた。