エンドレス
第42章 今夜もエンドレス
ゆっくりと時間が動きだす。
温かな互いの身体の体温を感じ始めた。
まだうっとりとした感覚の中で唇を重ねる。
優しく優しく唇を重ね合わせていく。
幸せを身体中に感じて唇を重ねていく。
「かおちゃん・・愛してる・・」
「くみネェ・・私もだよ・・愛してるわ・・」
強く抱き合い、強く唇を重ねる。
女同士の禁断の愛を誓い合う口づけ・・
熟した身体は終わることの無い快感を貪り続けていく。
ふたりの愛し合う行為はエンドレスで続いていく。
今夜も・・これからも・・ずっと・・
-完-
温かな互いの身体の体温を感じ始めた。
まだうっとりとした感覚の中で唇を重ねる。
優しく優しく唇を重ね合わせていく。
幸せを身体中に感じて唇を重ねていく。
「かおちゃん・・愛してる・・」
「くみネェ・・私もだよ・・愛してるわ・・」
強く抱き合い、強く唇を重ねる。
女同士の禁断の愛を誓い合う口づけ・・
熟した身体は終わることの無い快感を貪り続けていく。
ふたりの愛し合う行為はエンドレスで続いていく。
今夜も・・これからも・・ずっと・・
-完-