エンドレス
第18章 嫉妬と興奮
「おはよう・・・」
薫が目をさますと、隣に久美がいる。
先週の金曜日から始まったふたりの生活も六日目の朝を迎えていた。
水曜日の朝。
温かい肌のぬくもりに包まれて、愛する人が隣にいてくれる・・・幸せを感じる心地よい瞬間。
昨夜、紗耶香との事を話した後、久美は変わらずに薫を愛してくれた。
紗耶香との思い出の道具である双頭男根付きのパンティで、何度も愛してくれた。
「おはよう。くみネェ・・」
久美の身体に抱きつき、軽く唇を重ねる。
ああ、なんて幸せなのだろう・・・
久美の顔を見つめながら、心からそう思う。
この8年、再びこんな朝を迎えられるとは、正直思っていなかった。
久美の柔らかな乳房に手を伸ばす。
薫の手に吸い付くように馴染む柔らかな膨らみ。
ゆっくりと円を描きながら乳房を愛撫していく。
薫が目をさますと、隣に久美がいる。
先週の金曜日から始まったふたりの生活も六日目の朝を迎えていた。
水曜日の朝。
温かい肌のぬくもりに包まれて、愛する人が隣にいてくれる・・・幸せを感じる心地よい瞬間。
昨夜、紗耶香との事を話した後、久美は変わらずに薫を愛してくれた。
紗耶香との思い出の道具である双頭男根付きのパンティで、何度も愛してくれた。
「おはよう。くみネェ・・」
久美の身体に抱きつき、軽く唇を重ねる。
ああ、なんて幸せなのだろう・・・
久美の顔を見つめながら、心からそう思う。
この8年、再びこんな朝を迎えられるとは、正直思っていなかった。
久美の柔らかな乳房に手を伸ばす。
薫の手に吸い付くように馴染む柔らかな膨らみ。
ゆっくりと円を描きながら乳房を愛撫していく。