エンドレス
第26章 続・セックス三昧
土曜日も日が暮れた頃。
食事も忘れ、久美と薫のセックスは続いていた。
かれこれセックスし始めてから6時間は過ぎていた。
ふたりとも身体中を汗まみれにして、貝合わせで絶頂を迎えるところだった。
「ああ!ああ!逝くぅ!ああ!ああ!」
「かおちゃん!ああ!あああ!ダメ逝くぅ!」
ほぼ同時だった。
身体をビクンビクンと痙攣させながら、ベッドの上で股間を合わせたまま果てた。
ハアッハアッとふたりの荒い息づかいだけが室内にひびく。
今日の午後だけで何度絶頂を迎えたかも分からないほど愛し合った。
ふたりともしばらく動けなかった。
重ね合わせたオマ○コがジンジンして、快感の余韻を身体中に感じていた。
5分ほど経った頃、やっと薫が交差させていた脚をとき、久美の脇へと寄り添った。
食事も忘れ、久美と薫のセックスは続いていた。
かれこれセックスし始めてから6時間は過ぎていた。
ふたりとも身体中を汗まみれにして、貝合わせで絶頂を迎えるところだった。
「ああ!ああ!逝くぅ!ああ!ああ!」
「かおちゃん!ああ!あああ!ダメ逝くぅ!」
ほぼ同時だった。
身体をビクンビクンと痙攣させながら、ベッドの上で股間を合わせたまま果てた。
ハアッハアッとふたりの荒い息づかいだけが室内にひびく。
今日の午後だけで何度絶頂を迎えたかも分からないほど愛し合った。
ふたりともしばらく動けなかった。
重ね合わせたオマ○コがジンジンして、快感の余韻を身体中に感じていた。
5分ほど経った頃、やっと薫が交差させていた脚をとき、久美の脇へと寄り添った。