エンドレス
第26章 続・セックス三昧
「あああ!かおちゃん気持ちいい!はあああ!」
チュパッ・・チュパッ・・
久美の乳首を口で吸いながら舐め回す。
下になった久美も薫の乳房に手を伸ばして揉んでいく。
しばし互いに乳房の愛撫に没頭する。
薫が右手を久美の股間へ伸ばし、濡れ濡れの割れ目に指先を這わせていく。
乳首を舐めながら、的確に久美のオマ○コに刺激を与えていった。
中指の先で大きく膨らんだ久美のクリトリスを刺激する。
乳首とクリの両方から快感を与えられ、久美が頭を反らせて大きくあえぎ声をあげていく。
「あああ!・・ああああ!」
薫の舌が、乳房からヘソを通りゆっくりと股間の茂みへと降りていくと久美の脚を左右に大きく開かせ、愛液が溢れるオマ○コにむしゃぶりついた。
「ああっ!気持ちいい!ああ・・ああああ!」
チュパッ・・チュパッ・・
久美の乳首を口で吸いながら舐め回す。
下になった久美も薫の乳房に手を伸ばして揉んでいく。
しばし互いに乳房の愛撫に没頭する。
薫が右手を久美の股間へ伸ばし、濡れ濡れの割れ目に指先を這わせていく。
乳首を舐めながら、的確に久美のオマ○コに刺激を与えていった。
中指の先で大きく膨らんだ久美のクリトリスを刺激する。
乳首とクリの両方から快感を与えられ、久美が頭を反らせて大きくあえぎ声をあげていく。
「あああ!・・ああああ!」
薫の舌が、乳房からヘソを通りゆっくりと股間の茂みへと降りていくと久美の脚を左右に大きく開かせ、愛液が溢れるオマ○コにむしゃぶりついた。
「ああっ!気持ちいい!ああ・・ああああ!」