エンドレス
第31章 二匹のメス
「くみネェ逝っちゃうううう!あああああ!」
「あああ!逝こう!あああああ!一緒に!一緒に!あああああ!」
一層激しく腰を擦り合わせる。
オマ○コ同士を押し付け合わせるように、ぐぐっと力を加えて擦り合わせる。
「あああああああ!ああ!あああああ!」
ふたりの声が重なり、大絶叫となって部屋に響いた。
ブシュッ!・・ビビュッブシュッ!・・
久美が吹いた潮が、重ね合わせた股間の隙間から激しく飛び散った。
「ああっ・・・あっ・・あっ・・あっ・・」
重なりあわせた股間を、ビクン・・ビクン・・と2度3度と震わせて、ふたりは同時に果てた。
何度も愛し合い、何度も絶頂を迎えたが、今までで最高の快感がふたりの身体を突き抜けていた。
薫は頭を後ろに反らせて絶頂と共に失神していた。
久美は身体をピクピクと痙攣させて、快感の余韻に包まれながら失神した。
静まりかえった寝室には、二匹のメスが放ったいやらしくも甘い性交の匂いが立ち込めて充満していた。
「あああ!逝こう!あああああ!一緒に!一緒に!あああああ!」
一層激しく腰を擦り合わせる。
オマ○コ同士を押し付け合わせるように、ぐぐっと力を加えて擦り合わせる。
「あああああああ!ああ!あああああ!」
ふたりの声が重なり、大絶叫となって部屋に響いた。
ブシュッ!・・ビビュッブシュッ!・・
久美が吹いた潮が、重ね合わせた股間の隙間から激しく飛び散った。
「ああっ・・・あっ・・あっ・・あっ・・」
重なりあわせた股間を、ビクン・・ビクン・・と2度3度と震わせて、ふたりは同時に果てた。
何度も愛し合い、何度も絶頂を迎えたが、今までで最高の快感がふたりの身体を突き抜けていた。
薫は頭を後ろに反らせて絶頂と共に失神していた。
久美は身体をピクピクと痙攣させて、快感の余韻に包まれながら失神した。
静まりかえった寝室には、二匹のメスが放ったいやらしくも甘い性交の匂いが立ち込めて充満していた。