エンドレス
第32章 ラストナイト
薫のクリトリスを舐めながら、左手をベッドに押し付けられている乳房へ伸ばして揉んでいく。
「ああっ!ああっ!そこぉ!ああっ!ああああ!」
乳房とクリトリスを同時に攻められ、薫が一層激しく淫らな声をあげて腰をくねらせる。
「く・・くみネェ?変になっちゃう!ああっ!あああ!」
「かおちゃん、もっと変にしてあげる・・」
右手の人指し指と中指を薫の膣にゆっくりと埋めていく。
ヌチャッ・・ヌチャッ・・
2本の指を出し挿れしながら、少しずつ少しずつ奥へと挿れていく。
「ああああっ!いやあ!くみネェダメええぇ!」
膣内まで同時に攻められ、薫が悶絶する。
「ああああ!逝っちゃう!くみネェ逝っちゃうよぉ!」
「いいよ・・逝かせてあげる・・」
そう言うと、久美がクリトリスから舌を離して右手の親指をクリトリスに当てて、膣内に挿入させた2本の指を激しく出し挿れさせた。
「ああっ!ああああああっ!逝っちゃう!ああああっ!」
膣内を激しく擦られ、その動きであてがわれた親指からクリトリスに振動が伝わる。
ヌチャッ!ヌチャッ!ヌチャッヌチャッヌチャッ!
膣内に出し挿れする指の動きを加速させていく。
「ああっ!ああっ!そこぉ!ああっ!ああああ!」
乳房とクリトリスを同時に攻められ、薫が一層激しく淫らな声をあげて腰をくねらせる。
「く・・くみネェ?変になっちゃう!ああっ!あああ!」
「かおちゃん、もっと変にしてあげる・・」
右手の人指し指と中指を薫の膣にゆっくりと埋めていく。
ヌチャッ・・ヌチャッ・・
2本の指を出し挿れしながら、少しずつ少しずつ奥へと挿れていく。
「ああああっ!いやあ!くみネェダメええぇ!」
膣内まで同時に攻められ、薫が悶絶する。
「ああああ!逝っちゃう!くみネェ逝っちゃうよぉ!」
「いいよ・・逝かせてあげる・・」
そう言うと、久美がクリトリスから舌を離して右手の親指をクリトリスに当てて、膣内に挿入させた2本の指を激しく出し挿れさせた。
「ああっ!ああああああっ!逝っちゃう!ああああっ!」
膣内を激しく擦られ、その動きであてがわれた親指からクリトリスに振動が伝わる。
ヌチャッ!ヌチャッ!ヌチャッヌチャッヌチャッ!
膣内に出し挿れする指の動きを加速させていく。