エンドレス
第34章 抑えられない性
「くみネェ?私も我慢できなくなっちゃった・・」
「ハアッハアッ・・んっ?・・ハアッハアッ・・」
「あがってしよう?」
「うん・・」
絶頂の余韻でフラフラする身体を支えあい、バスタオルを身体に巻いて寝室へと戻った。
薫が男根付きのパンティを取りだし、内側の男根をゆっくりと自分の膣内に埋めていく。
既に潤ったオマ○コは簡単に男根を受け挿れた。
「くみネェ・・欲しい?」
ベッドの縁まで歩みより、股間にそそり勃つ男根を横たわる久美に向ける。
「うん欲しい・・たくさん突いて・・」
久美が薫の股間の男根に手を伸ばし、ゆっくりと口にふくんでいく。
ジュポッ・・ジュポッ・・
薫の顔を見上げながら、男根をくわえて唾液を纏わせていく。
外側のペニスが動くと内側のペニスが逆方向に動く。
久美もその事を知っているから、外側のペニスを上下に動かしながらフェラしていく。
外側のペニスを床と水平になる位まで下に降ろして喉奥深くまでくわえていく。
内側の男根は薫の膣内を突き上げてくる。
「あんっ・・くみネェ気持ちいい・・」
ジュブッ・・ジュルジュル・・ジュポッ・・
「かおちゃん・・しよう・・」
男根を口から離すと、薫をベッドへと導く。
久美の身体に覆い被さり、舌を絡めてキスをする。
レズ特有のねっとりとした永いキス。
舌を舐めあい、互いの口にふくんで吸い合う。
久美の乳房に手を這わせて揉んでいく。
首すじに舌を這わせながら、柔らかな膨らみを揉んでいく。
勃起した乳首に舌を這わせて吸い付く頃には、久美が可愛らしい声をあげ始めていた。
「あぁんっ・・かおちゃん・・もう挿れて・・」
既に浴室の行為でぐっしょりと濡れている熟れた久美の身体は、男根の挿入を待ちわびていた。
「ハアッハアッ・・んっ?・・ハアッハアッ・・」
「あがってしよう?」
「うん・・」
絶頂の余韻でフラフラする身体を支えあい、バスタオルを身体に巻いて寝室へと戻った。
薫が男根付きのパンティを取りだし、内側の男根をゆっくりと自分の膣内に埋めていく。
既に潤ったオマ○コは簡単に男根を受け挿れた。
「くみネェ・・欲しい?」
ベッドの縁まで歩みより、股間にそそり勃つ男根を横たわる久美に向ける。
「うん欲しい・・たくさん突いて・・」
久美が薫の股間の男根に手を伸ばし、ゆっくりと口にふくんでいく。
ジュポッ・・ジュポッ・・
薫の顔を見上げながら、男根をくわえて唾液を纏わせていく。
外側のペニスが動くと内側のペニスが逆方向に動く。
久美もその事を知っているから、外側のペニスを上下に動かしながらフェラしていく。
外側のペニスを床と水平になる位まで下に降ろして喉奥深くまでくわえていく。
内側の男根は薫の膣内を突き上げてくる。
「あんっ・・くみネェ気持ちいい・・」
ジュブッ・・ジュルジュル・・ジュポッ・・
「かおちゃん・・しよう・・」
男根を口から離すと、薫をベッドへと導く。
久美の身体に覆い被さり、舌を絡めてキスをする。
レズ特有のねっとりとした永いキス。
舌を舐めあい、互いの口にふくんで吸い合う。
久美の乳房に手を這わせて揉んでいく。
首すじに舌を這わせながら、柔らかな膨らみを揉んでいく。
勃起した乳首に舌を這わせて吸い付く頃には、久美が可愛らしい声をあげ始めていた。
「あぁんっ・・かおちゃん・・もう挿れて・・」
既に浴室の行為でぐっしょりと濡れている熟れた久美の身体は、男根の挿入を待ちわびていた。