無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

膣内は黒光りのバイブで埋めつくされ、1本の極太バイブで、久美と薫のオマ○コは繋がった。

久美が動くと、薫のオマ○コへ震動となって伝わり、背中を反らして感じてしまう。
その動きで、久美のオマ○コに震動が伝わり、久美が悶絶する。

「あああ！んんんん！いくっいくぅぅっ！」
「んああぁぁ！もう！もう！いく！いぃいくっ！」

想像以上の膣内の圧迫感。

膣口から中の奥深くまでオマ○コ内を強制的に拡げられ、一旦奥深くまで侵入を許すと、カリ首が逆走を阻止するように膣壁を捕らえ絶妙に膣内に留まらせる。

更に奥深く、子宮内にまで侵入されてしまうのではないかと錯覚するほど、中に入り込んでくる。

女性器に快感を与えることだけを目的に造られたこのバイブは、今まさにふたりの女性のオマ○コに快楽を与え、ふたりを二匹のメスに変えてしまうほど、繰り返し繰り返し至福の快感を与えていく。

「また！またぁあ！いぃいくぅぅ！」

「いぃいい！だめ！だめぇぇああぁ！」

血も涙も無い黒光りした人工物は、容赦なく二匹のオマ○コを犯し続け、絶頂の余韻すら許さずに何度も何度も絶頂のループを与え続けた。

口から涎をたらし、激しく強制的に何度も絶頂を与えられてしまう。

何度も何度も・・・

最期は絶頂の中でそろって意識を失うことで、バイブの呪縛から開放された・・・