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エンドレス

第13章 休息 ~午後のひととき~

少し遅いお昼ご飯を食べ終え、薫はソファーでお昼寝中。

久美は、取り込んだ洗濯物をたたみ終え、薫の寝顔を眺めていた。

可愛いい寝顔・・・
この寝顔から、午前中のあの極太バイブで乱れる姿は誰も想像つかないだろうな・・知っているのは私だけ・・。

薫の唇を眺め、初めて見た薫のフェラチオ姿を思い出していた。
何度も妄想の中では思い描いていたが、実際に目の前で男根をくわえる姿は想像以上に艶やかで興奮した。

股間が少し熱くなってしまった。

眠っている薫にそっと唇を重ねた。

目を覚まさないのをいい事に、胸にも触れてみる。

ブラジャーに包まれているため、よけいに丸みを帯びている弾力のある胸・・・

柔らかい・・・

ゆっくりと優しく揉んであげる。
そっと優しく揉んでいく。

ブラジャーの中で、薫の乳首が起ってきたのを指先に感じる。

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