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エンドレス

第16章 いたずらっ子 その3

晩ごはんの後、今日はゆっくりお風呂で疲れをとってね♪
と薫が言い出し、別々にお風呂を済ませた。

先にあがっていた薫はバスローブ姿、久美はバスタオルを巻いただけの姿で、冷えた缶ビールで渇きを潤し、身体の火照りを冷ました。

「くみネェ・・今日はとってもエッチだったね・・」

午前中は、極太のバイブで何度も絶頂を味わい、午後はオマ○コに震動するローターを挿れたまま外に連れ出されて逝く事を我慢させられた。

久美は、思い出しただけで、恥ずかしくなった。

「今から、今日のご褒美にこれでしてあげる・・・」

薫はそう言うと、通販の最後の一箱を取りだし、中身を久美に見せた。

真っ赤な男性器が股間部分に付いている同色の革製のパンティ・・・

えっ??!

良く見ると、さらにパンティの内側のオマ○コに当たる部分にも男性器が付いていた。

「・・・驚いた?」

薫がエッチな笑みを浮かべ、いたずらっ子の顔がのぞいていた。

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