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跨いでいった男たち

第3章 高学歴な男

隆一『ははは、ゆいちゃんは優しいねぇ』

隆一『冗談はさて置き、歩き疲れたから、足をのっけたかったの笑』

ゆい「なんだ、そっかごめんなさい、いいですよ乗っけても。」

隆一『おっありがとう。ではお言葉に甘えて』

ゆい「なんかしたら、足くすぐりますから笑」

隆一『それは勘弁!』

しかしお酒を造るたびに向きをかえるため、隆一の足の親指がゆいのクリトリスに微かにあたる。そのたびにゆいはむずがゆい感覚に陥っていた。その反応を隆一は楽しみながらゆいを眺めていた。何度か続いた時に隆一は足の親指に力を入れた。グッ!

ゆい「あっ!」カラーンとマドラーが落ちた。

隆一『ゆいちゃん、なんか足の親指が湿ってるんだよねぇ。ゆいちゃんってもしかしていやらしい子なんじゃない?』

ゆい「気のせいじゃないんですか汗」

隆一『そうかな?じゃぁ確かめてもいい?見るだけだからいいよね』
と言うと隆一は足をおろしひょいっとテーブルの下に潜った。
ゆい「ちょ!待って!だめだよ!店だし!」
ゆいは力いっぱいスカートを抑え足を閉じた。

隆一『店じゃなけりゃいいの?店の外じゃ会えないし確かめらんないじゃん』

ゆい「だめったら。。」
隆一『わかったよ。。』ゆいがホッとした瞬間力強い隆一の両手がゆいの両足を捉えてパックリ開いた。

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