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跨いでいった男たち

第3章 高学歴な男

テーブルの下でパックリ広げられた両足の真ん中にはゆいの白いレースのパンティーがキラキラと濡れていた。
隆一『ゆいちゃん、なんかパンツがしんなりしてゆいちゃんのオマンコがはっきりわかるよ』

ゆい「・・・やめて」

隆一『ここはやめてって言ってないよ。ほら』

隆一はゆいの股関に顔をうずめるとパンツティー越しから舐め始めた。
隆一『いやらしい匂いがしてきた』

ゆいはパンティー越しから舐められてすでに気力が失われてた。
隆一はそれを見計らったように今度は器用に舌先でパンティーの横からゆいの生オマンコを捉えた。ゆいは気持ちよさのあまり足がピクピク動いていた。
隆一は舌先をいやらしくゆいの割れ目を舐めあげていて、ついにクリトリスを口に含んで舌先でコロコロと舐め回していた。

ゆい「だめ!お願い、他のお客さんにバレちゃう」ゆいは気持ちよさと恥ずかしさで泣いていた。

隆一『止めないよ。ゆいちゃんのオマンコは欲しがってるもん、ほらほらピクピククリトリスも膨らんでるよ』

ゆい「やめて、、、はぁ、はぁ、、ぁん」

隆一『気持ちいいんじゃん』

ゆい「はぁはぁはぁ、お願いやめて、今は、、」

隆一『今はって事は、、決まりね!やめる変わりに今日は送ってもらうよホテルまで、僕土地勘ないし迷子になるかもだし、、、ニヤニャ』

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