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跨いでいった男たち

第3章 高学歴な男

隆一『よし!そうと決まったら、ゆいちゃんに逃げられないようにマリーナで1番高いお酒持ってきて~』

ゆい「ちょっ、隆一さん、やめてください、ここはキャバクラではないんでよぉ~ゆいにはちっともお得なことではないんです。」

隆一『ゆいちゃんはまだまだお子様だねぇ~わかってないよ~ゆいちゃまぁぁ~笑』

ママがテーブルにお酒を持ってきた、ホッやっと助けがきたわ~♪隆一め、本当エロくて上から目線でむかつく!と内心思っていたゆいだったが先ほどの隆一の舌つかいにまだゆいの下半身はぐっしょりと濡れていた・・・。

ママ『ゆいちゃんをさぞかしお気に入りのようですわね?青山様ゆいちゃんはライバルが多いですわよ~ほほほっ』

ママ『ですが、今日はこんな高級なお酒をおろして頂いたので特別ですよ・・ゆいちゃん 青山様とごゆっくりね♪』

ゆい「ちょっママ~~」

隆一『あははははははは~ゆいちゃん残念~♪俺は嬉しいけどね、ささ呑みなおそうよ!』

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