無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

僕は里奈の背中を抱きしめながら、腕は里奈のおっぱいにあったから、ちょっと理性が飛んでしまうかと思った。

里奈は僕に背中をむけ、僕の胸に寄りかかっている。。
里奈の髪の匂いが切なくて、、、

瞬『里奈さん　寝ちゃった？』

里奈「ううん、温かい」

瞬『里奈さん』

僕はそのまま抱いてた腕をほぐすと片手で里奈の顔をあげてキスした。
里奈さんは僕のキスを照れくさそうに受けて下を向いた。

気持ちが止められない。また後ろからキスすると僕は舌を里奈の口に押し込んだ。里奈は受け入れるように目を瞑る

そのまま僕は両手で里奈のおっぱいに触れ、優しく揉むと里奈も
キスしながら　

ﾝｰ　ﾝｰ　ｩ､ｳﾝ　と吐息まじりに声がした。

そのまま里奈のTシャツをたくしあげ手を滑り込ませブラの上から、
揉み出す

モニュ　モニュ

グニュ　グニュ

はぁはぁ　はぁはぁ

里奈の息つかいが荒くなると、そのままブラを下げるとプリンと里奈の綺麗なおっぱいが露になって
さらにエスカレートして、里奈のおっぱいをじかに触れると・・

ああん　はぁぅと

里奈が僕のTシャツの裾を掴む

指で乳首に触れるとビクッとしながら

あん　あん　

んー　はぁぅ　あー

なんかっちょっとこの体勢エロいかもと興奮してきた。。

キスをしながらその行為を繰り返すと、里奈の腰がﾓｿﾞﾓｿﾞ横にうごくので僕の股間が刺激されて大変なことになっています。

そのまま里奈を後ろからM字開脚にさせ、手を里奈のパンティーの上からなぞる。。。

里奈さん　濡れてるよ

いやぁん　言わないでと可愛い

もっといじめたくなっちゃった僕

片手はおっぱい、片手はオマンコ

キスをしながら、徐々にパンティの中に中指をパンティーのウエストの方から入れると里奈は後ろから抱っこしてるせいで上向きなオマンコが

クチュッと音をたてた。

ピチャン　ピチャンと叩くと

里奈が喘いだ

あんあんあん　いやぁん

恥ずかしい。。

そのまま後ろがら里奈のオマンコをかき回し、そのまま穴に指を入れると里奈が少し振り返り両腕を僕に絡ませ腰をうかせた。

あああああああああんッ