無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

向かい合いになってしまったので里奈を押し倒すと。。

里奈が待ってを出しました。

里奈「仕事帰りでシャワー浴びてないから。。恥」

瞬『僕、気にしないよ。里奈さんの匂い好きだよ』

里奈は真っ直ぐな目で恥ずかしいことをぬけぬけと言う瞬にびっくりして

里奈「シャワーだけ浴びたいの」

瞬『うん、わかったよ。。』

僕はまだまだ大人じゃないので、里奈のシャワー中、歯磨きしたり、お布団敷いたり、あれを用意したり、中学の時の初体験の日みたいにドキドキしちゃって、さっきの行為を思い出し、チンコがピクンピクンなるしぃ

あー早く　繋がりたい

里奈がバスタオルを巻いて恥ずかしそうに出てきて。。。

瞬『ぼ。。くも浴びてくる、、』

里奈「ぅん・・」

瞬はシャワーから出ると里奈はお布団に潜ってて・・・

瞬『里奈さん・・・』

ってお布団入ったら

すやすや寝てて。

寝顔が愛しくて。。

ギュッってしたら。

寝言で　じゅん・・・じゅんって

最初はしゅんって呼ばれた気がしたけど

確実に里奈はじゅんって名前を何度も言った・・・

僕は里奈が泣いていた原因をなんとくわかった気がして切なかった。