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跨いでいった男たち

第25章 制服少女

春日『ゆい君、今日はどんな事を教えてもたいたいのかね?』

春日、はりきって先生役♪

ゆい「////////////ァノ。」

ゆい「キスの仕方がョク・・ワカリマセン/」

春日『じゃぁ、先生の顔を見て?』

ゆい「こうですかぁ?照」

きょとんとした顔でゆいに見つめられぷくっくりとした唇がトゥルトゥルグロスでエロすぎる。
僕は・・・ゆい劇場にはついていけなくそのまま押し倒した。

きゃぁッ♥

先生 ヤメテ・・・。

『ゆぃ。。僕の名前は一馬だよ。言ってごらん?』

ゆいを押し倒すと耳元で囁きながら耳タブを甘噛みした。

アン!ハァゥ・・ンー ハズカシィ///

『ゆい、やめちゃうよ?ィィの?』

ンー イヤッ。ヤメナイデェ~~

カ・・・ズ・・マ サァンッ♥

ゆいの耳をクチャクチャと舐めるとなんとも可愛い声が出る

んっ はぁぅ あ

僕はセーラーのリボンを外して。
ゆいの頭の上で手首にそっと結んでみた・・

ぅぅーエロすぎるぞ。

ゆいが拘束されてチラっと見える
制服からのお腹のライン

そそるな~

やべッ。俺、これだけでいけちゃいそうだ・・。

ゆいのお腹を支えながら、キスをする。

ゆいは待ちどうしく、僕の舌を絡めながら吸い取る。。

ングッ ンー ハァー

お腹の手はどんどんゆいのおっぱいに向かっていった

ン?
セーラー服あんまり上まであがらないのね・・

カズマさぁん・・手解いてぇ

だ-----めッ

あっこれか!ファスナー

ジ--------------

ピランッ

エロッ

ゆいのセーラーの脇のところのファスナーを上げて取ると着たままでゆいの左胸のブラぁあああ

やだぁ・・・あんまり見ないで

恥ずかしい

ゆいの腰がモゾモゾ左右に揺れている。

たまに聞く先生と生徒の禁断の恋はこんなエロいことしてるのかぅ!

ゆいのおっぱいをブラの上から優しく揉むと

モミュ モミュ

アンッ  ンフー

ハァ ハァ ハァ


人差し指をブラの隙間から入れて
ゆいの乳首の確認ッ 

コロコロ

あんっ あんっ んー

ゆいは拘束されてるため、まな板の魚のように跳ね返る・・










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