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跨いでいった男たち

第3章 高学歴な男

隆一とはたわえもない話をしながら、時間はすぎていく・・
隆一の手は常にゆいの太ももを撫でていたが、そんなのはたまにほかのお客さんでもしてくるし別に気にしてなかったけど、隆一の手のひらのぬくもりと撫で方が優しく、そしていやらしくゆいの頭の中はいやらしい志向が止まらなくなっていた。。

店のソファーに並んで座ってる状態。ふと隆一の手が背中に回った。モゾモゾモゾ

ゆい「隆一さんやめてよぉ~笑」

さらに隆一は素知らぬ顔でモゾモゾし始め、ゆいのスーツの中のブラウスの中を手が滑り込んでいく・・ゆいは背中に体重をかけ阻止したがゆいのブラジャーのホックに手が届くとパチンッとブラジャーが弾けてゆいの豊満な胸が支えをなくしポロンとこぼれた・・。

隆一は満足げな笑顔を見せ、さらに手をゆいのこぼれ出した胸を揉み始めた・・・

ゆい「隆一さん、やめて・・・ハァ・・・お手洗いに行かせて・・・」

苦し紛れの逃げ方だったが隆一は左手でゆいを拘束した。

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