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跨いでいった男たち

第3章 高学歴な男

隆一の手がしだいにゆいの乳輪を撫で始めた・・
ゆいはモゾモゾしながら吐息が自然ともれていた・・・
隆一が耳元で囁いた・・

隆一『あれ?ゆいちゃん大丈夫?顔赤いし、なんだか熱っぽく身体が熱くなってるよ・・・ニヤッ』

いぢわるな隆一めッ こいつ絶対Sだな・・。

隆一『乳輪小さいね、ちょっと気を付けないとすぐに乳首まで触っちゃいそうだよ・・・』

んーんーはぁはぁ

隆一『触ってほしいの?乳輪少しかたくなってきてるよ・・・ニヤニヤ』

ゆい「ゃめテ・・・」
ゆいの声は言葉にならないくらいに息は乱れか細く呟いた。。

隆一『何を?やめてあげないよ、さっき逃げようとしたからお仕置きだよ』

隆一の手の人差し指がゆいの乳輪を優しく円を書くように撫で回した・・・

ピンッ!!!!!!!!

あっ!!!!!!!!!!!!!

隆一の指先がゆいの勃起した乳首を弾いた・・

隆一『ふふふふ、どうしたの?ゆいちゃんの乳首コリコリして発ってるよ・・・感じてるの?』

ゆいの乳輪は散々弄ばれ、今かと乳首は隆一の指を待ち構えていた・・焦らされた分ゆいの敏感な乳首はそのあとの隆一の小刻みな指使いに、ゆいは言葉すらでなく
声を押し殺しながらゆいはひたすらお酒を呑んでごまかした。

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