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跨いでいった男たち

第3章 高学歴な男

気がついた時にはすでに隆一が泊まってるホテルのエレベーターの中だった。それでもゆいは泥酔状態で足に力がはいらず隆一に支えられながら歩いていた・・・。

んー頭痛い・・・ここどこだろ・・えーと隆一ってお客さんの席で・・・・。んーんーボーッとしながらバタンと隆一の部屋の扉が閉まった。。。

隆一はいやらしい顔つきで酔ったゆいのスーツを脱がしていく・・・ブラウスのボタンを外し。スカートをおろし。ホテルのベットの上でゆいのスタイルのよい裸が現れた。。隆一の息は荒く
酔ったゆいの耳元で囁く・・・

隆一『ゆい時間だよ。起きて・・。』

んーんーなんだか肌寒い・・・ゆいはうっすら目を開けた。瞬間思い出して起き上がろうとした時に隆一がゆいの唇に自分の唇を重ねてきた・・

ゆい「いやぁああああ~やめてぇぇぇ~お願い!」

隆一を突き飛ばすけど酔ったゆいの力は弱くそれも虚しく隆一の舌がゆいの唇をレロレロと舐め回していた。

あんッ 思わず出てしまった喘ぎ声にゆいは抵抗をやめた・・・。

隆一『ゆいは素直ないい子だね、そしてこの身体も素直でいやらしい・・・ニヤニヤニヤ』

隆一の時に柔らかく舐め、舌先を尖らせながらゆいの身体を隅々まで舐めはじめた・・・
ゆいは腰をくねらせ隆一の舌にこたえるように

はぁはぁ、あんあんあん・・・

隆一は舌先を下へ下へと下げていく。。。

両足をM字開脚にひろげられたゆいのオマンコからいやらしい汁がしたたり落ち、シーツを濡らしてキラキラと誘い込むようにぐっしょりだった・・・

隆一『ゆい、凄いよ洪水だよ、いやらしいね、いただきま~~~す!』

隆一はゆいのぐっしょり濡れたオマンコに顔を埋め舌先でいやらしい汁を舐めとるようにペロペロ。チロチロ・・・

ゆいは店の時から火照った身体を待ちわびてた隆一の舌先に喘ぎ始めた~~

あっあっイイ!!!!!

だめだめだめ~おかしくなっちゃう~~~!!!

ングググッ!!!いぐッ!!!
いっちゃう!!!!あー!

ゆいは1度目の絶頂をむかえた。

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