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隆一『ゆい、自分だけ気持ちよくなっちゃって、だめだよ～ほら』

隆一はおもむろにお洒落なブリーフからソレをゆいの顔に近づけた・・

ゆいはぐったりした目に映ったソレは太くて長くピクピク動いていた。。大きすぎる・・こんなの挿れられたら・・

隆一『ゆい。美味しく頂いてね♪』

とソレの先をゆいの口に持っていった、ゆいは思わず口をあけて欲してしまった。レロレロとソレを舐めはじめさらに隆一のソレはゆいの口のなかでいっぱいになっていった・・・ぅぅ苦しい。。
隆一のソレの先からネバネバしたものが出てきた。。。
ジュルジュル　ンーンー　シコシコ

隆一『ゆいのお口、小さいのにすごくいやらしく俺のチンコをくわえ込んでるよ。気持ちいいよ・・』

隆一はフェラをされながら体勢を変えた、隆一はゆいのオマンコをひろげ舐め始めた・・
ゆいは隆一をくわえながら

んーんーはぁ～らめぇ～
あんあんあんあんあん

隆一『もう、俺もだめだ・・・ゆいの中挿れたい』

隆一はゆいの口からソレを抜くとゆいを四つん這いにさせバックから貫いた！

ズズズズ　ズン！！！

隆一のソレはゆいの子宮を擦り上げながらズンズンズン。パンパンパンと突き上げた。。

ああああああああああああああああああああああああああああああ
あんあんあんあんあん　うっうっ！

隆一『気持ちいい？言ってごらん』

ピタっと腰が止まった
ゆいは動きが止まった隆一をおかまいなしに自然と自ら腰を振った

隆一『気持ちいい？言わないと抜いちゃうよ』と更に畳み掛けた

ゆい「やめないで・・・・お願い・・・気持ちいいの・・・」

隆一『よくできました！』
と後ろから撫でながら腰を激しく振り始めた。

隆一『ゆいのオマンコ、動かすたびにきゅーって締まるよ』
隆一はさらに続けた
『ゆいの中　ザラザラしてて気持ちいいよ。それに締まるたびここもキューって締まるよ。』