跨いでいった男たち
第36章 暴走する心Ⅱ
瞬は咲の下着を外す
咲は寒いのか怖いのか気持ちいいのかわからない震えでクネクネsっひている。
瞬『咲、これなに?』
咲の乳首はピンを上に張り、若さゆえ横に流れることなく形のいいおっぱいが露になる。
イヤァーーーーー
瞬はギュっと力強く摘んだ
イタッ!
咲はあまりの痛さに腰が飛び跳ねた。。
瞬『ごめんね♪ペロン、チュパッ』
アンッ!
瞬『あれ?咲、さっきまで両足頑張って内側に膝入れてたのに・・今は開いてるね♪欲しくなっちゃった?』
チガゥ。。ゥゥ。溶けた氷が冷たくて気持ち悪い。トイレも行きたい。。
お願い、、、
瞬『なぁ~んだ、おしっこしたかったんだ?早く言ってよぉ♪』
ホッ、ハズシテクレソウ、、
!!!!!!
ツーーー ズボッ!
クワッ
咲のオマンコの穴にゴリゴリした玩具がいきなり突っ込まれた。
瞬『いいよ~ここで出して♪早くしちゃいなよ。ゴリゴリゴリ』
あっあっあっ
いやぁん あっ んぐっ!
瞬『ほらほら、シュッシュシュ”ズボズボ』
ソコダメ!
アッッ キチャーゥ!
漏れちゃううううううう
ジョーーーーーーー。
ジョボジョボ ジョーーー。
ハァハァハァ
瞬『凄い!いぱいでたね。』
う”う”う”・・・涙
瞬は咲の頬にキスをすると頭を撫でた。
瞬『咲?もう朝になっちゃうから、とりあえず送っていくね?』
エッ
咲「帰れるの?」
瞬『僕はそんなに悪ではないよ。でもね、そのかわりに注射打たせてね。1回だけ、これ麻薬だから、もしも咲がこれから僕の言うことを聞けないと、咲は捕まっちゃうからね?いいね?』
咲「そ。そんな・・・」
瞬『咲を疑ってるわけじゃないんだ、僕は咲を引き止めたいだけ。』
咲は迷っていた。自分でもわからない薬の恐怖なのか。。
瞬『どうする?このままここにいてくれるならしないけど・・・』
咲はすでに瞬にコントロールされていた・・・
咲「家に電話していい?ここにいたいの・・」
瞬『そっかぅ♪じゃぁそうしようか♪咲、大好き♪チュ♪』
咲はなぜかここに残るを選択してしまった。
そしてこの異様な関係が続いていく・・・。
咲は寒いのか怖いのか気持ちいいのかわからない震えでクネクネsっひている。
瞬『咲、これなに?』
咲の乳首はピンを上に張り、若さゆえ横に流れることなく形のいいおっぱいが露になる。
イヤァーーーーー
瞬はギュっと力強く摘んだ
イタッ!
咲はあまりの痛さに腰が飛び跳ねた。。
瞬『ごめんね♪ペロン、チュパッ』
アンッ!
瞬『あれ?咲、さっきまで両足頑張って内側に膝入れてたのに・・今は開いてるね♪欲しくなっちゃった?』
チガゥ。。ゥゥ。溶けた氷が冷たくて気持ち悪い。トイレも行きたい。。
お願い、、、
瞬『なぁ~んだ、おしっこしたかったんだ?早く言ってよぉ♪』
ホッ、ハズシテクレソウ、、
!!!!!!
ツーーー ズボッ!
クワッ
咲のオマンコの穴にゴリゴリした玩具がいきなり突っ込まれた。
瞬『いいよ~ここで出して♪早くしちゃいなよ。ゴリゴリゴリ』
あっあっあっ
いやぁん あっ んぐっ!
瞬『ほらほら、シュッシュシュ”ズボズボ』
ソコダメ!
アッッ キチャーゥ!
漏れちゃううううううう
ジョーーーーーーー。
ジョボジョボ ジョーーー。
ハァハァハァ
瞬『凄い!いぱいでたね。』
う”う”う”・・・涙
瞬は咲の頬にキスをすると頭を撫でた。
瞬『咲?もう朝になっちゃうから、とりあえず送っていくね?』
エッ
咲「帰れるの?」
瞬『僕はそんなに悪ではないよ。でもね、そのかわりに注射打たせてね。1回だけ、これ麻薬だから、もしも咲がこれから僕の言うことを聞けないと、咲は捕まっちゃうからね?いいね?』
咲「そ。そんな・・・」
瞬『咲を疑ってるわけじゃないんだ、僕は咲を引き止めたいだけ。』
咲は迷っていた。自分でもわからない薬の恐怖なのか。。
瞬『どうする?このままここにいてくれるならしないけど・・・』
咲はすでに瞬にコントロールされていた・・・
咲「家に電話していい?ここにいたいの・・」
瞬『そっかぅ♪じゃぁそうしようか♪咲、大好き♪チュ♪』
咲はなぜかここに残るを選択してしまった。
そしてこの異様な関係が続いていく・・・。