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跨いでいった男たち

第36章 暴走する心Ⅱ

あれから1ヶ月咲と瞬の調教プレイは毎日続き、今は咲はくださいとせがむが瞬は1度も自分のソレは咲に挿入しなかった。

咲『ご主人さまぁ~咲に愛を下さい、お願いします・・もう咲のここはグチョグチョでご主人様を迎え入れ準備しております・・』

瞬「咲、僕はだれも愛さないよ。」

咲『ください、咲のココをかき混ぜてください。ああんあん』

瞬「咲、もういらないよ、お家へ帰りなよ。。。」

咲『いやぁあああああああ、咲を捨てないでご主人さま、愛をくださいなんて言いませんから・・お願いします。ぅ”う”』

瞬「もう~しょうがないな、これで我慢してと」

ポイっと玩具を渡すと咲はそれを出し入れしては

ああああん いいいいい

いくぅぅぅぅ~

と腰を振って喜んでいた・・・。

瞬は困った拾いもんをしてしまったと後悔していた・・今までの女は注射を選択して帰っていった・・もちろん麻薬と言ったけど
中身は食塩水。それでも口を割る度胸のある女はいなくて・・瞬は何事もなく生活していたけど・・
咲は根っからの奴隷気質を僕が
開花させてしまったらしい・・。

僕は咲が壊れて幾度に僕の獣が鎮静していく・・・

震えが止まらない日々がつづいた。

咲を普通の女の子に戻さなきゃなんて考えてる。

このままだと僕は・・何かを取り戻しそうで恐い・・。




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