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跨いでいった男たち

第3章 高学歴な男

隆一は自分の手の小指をペロっと舐めるとゆいの小さな蕾に差し込んだ・・・グリグリグリ

ゆいはハっとした!

隆一の小指はゆいのお尻の蕾に入っていったからだ。

おしりらめぇ~あっ変になっちゃう~~

小指にお尻の蕾を刺激され、更に淫らにしたたったオマンコの穴を同時に攻められゆいの両腕は身体を支えられず倒れ込んだ。

隆一はゆいの身体を仰向けにすると片足を上げさらにまた挿入させ腰を深く振り始めた、隆一は片足を肩に掛けると両手でクリと乳首を攻めつづけた。

グググ パンパンパン

いくいくぅいっちゃうのぉぉぉぉ!!!

隆一『俺ももうだめっいくよ!ゆい。うっうっぅぅ~~』

ドピュっ!!!

ゆいのお腹に真っ白な液体が垂れた。

ゆいはぐったりして寝てしまった。

隆一『ごちそうさまでした。ゆい・・・』

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