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跨いでいった男たち

第4章 休日

ゆいはゆっくりと体勢を立て直し、誠と向かい合い体育座りから両足を広げた・・・。
ゆいのピンク色のパンティーからははっきりとゆいのオマンコの形が透けて見え割れ目もくっきり、さらにパンティーは霧吹きを吹き付けたようにピタっと濡れて張り付いていた。

誠は初めてみる女の子の陰部に息を荒立てゴクっと唾を呑んだ。

ハァハァハァ・・・・・・・

誠の息が荒くなってきた。
ゆいはすかさず

ゆい「もういい?恥ずかしいなんだかこんなに見られると」と顔を赤らめた。。。

誠の手が近づいてきた。やばい!
ゆいはとっさに掴むと

ゆい「誠君、ごめんね・・・」

しばらくの沈黙


ゆい「場所かえようか・・・・」

誠『場所って・・・ドコデスカ?』

ゆいは服を整えると誠の腕を掴み
満喫のすみのほうにあるWC(洋式)と書いてある場所に連れていきドアを閉めた。

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